小保方晴子 逮捕?週刊現代が言及 [理化学]
小保方晴子 逮捕の可能性について週刊現代が言及しています
7月5日号の週刊現代の目次です
・急浮上!理研をクビになるだけでは済まされないらしい
・小保方晴子「逮捕」の可能性
以下が記事の概要です
・小保方氏が主張しているSTAP細胞とは、実は【さまざまな細胞に成長できるES細胞】のことではないか?と言う疑念が生じている。
・小保方氏は、このことを知りつつ、虚偽の事実を論文化した可能性がある。
・現に、今回の論文騒動は【世界の3大捏造】と指摘され、その内のソウル大の元教授は有罪判決を受けている。
・理化学研究所の業務に大混乱を招き、偽計業務妨害 (刑法233条)にあたり、逮捕されるかも知れない。
小保方氏逮捕の可能性は残っているかも知れませんが
このたび、彼女がSTAP細胞の有無に関する検証に参加することになりました
・6月30日、理化学研究所は、4月から行われているSTAP細胞の検証実験に小保方氏を参加させると発表しました。
・監視役をつけたり、映像を録画したりして透明性を確保するそうです。
・理化学研究所は、調査開始に伴い小保方氏・笹井副センター長・竹市センター長の処分審査をいったん停止する。
以上が小保方氏の検証参加の概要です。
小保方氏の検証参加については、下村博文文部科学大臣も 支持しています。
素人の考えですが
・これで、ますます小保方氏は厳しい立場に立たされたと思います。
・何故なら、小保方氏が検証に参加して、いわば衆人環視のもとに、すぐ
「スタップ細胞!ありました~」
ということには、ならない気がするからです。
・仮に、STAP細胞が簡単に発見されたら・・・
それはそれで、今世紀最大の喜劇として扱われるでしょう。
最後にひと言、今回の検証参加についてこう言いたいです。
初めから、こうすれば良かったじゃないか!
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